Patenting
EIPの弁理士チームは、EPO(欧州特許庁)・スウェーデン・英国・米国で質の高い特許出願の代理業務を行っており、国際的な視野を持っています。 私たちは訴訟サポートの実績を特許出願に活かして、特許付与後の異議の防止対策に努めています。
統合的グローバル特許戦略に関する優れた知識。
— – リーガル 500
EIPには日本語を話せるスタッフがおり、さまざまな技術分野の特許に関して日本のクライアントと円滑なコミュニケーションをとることができます。また、特許出願の際に生じる翻訳上の問題についてもアドバイスを提供します。
さらに、近場の EIP US の弁理士を通じて、米国内だけでなく EPO(欧州特許庁) や UKIPO (英国知的財産庁)にも円滑・効率的な特許出願をすることができます。
EIP は 2000年の設立時からデジタルテクノロジーを得意分野としており、現在に至るまで継続的に成功を収めてきました。私たちは、この分野の発明に関して独自のアプローチを持つ EPO(欧州特許庁)と UKIPO(英国知的財産庁)の両庁からソフトウェアの特許を獲得した経験を豊富に持っています。
EIP のダイナミックス チームは、機械工学・電気工学・材料工学・ナノテクノロジー・航空工学・流体力学・音響工学・物理学などの主要な技術分野で学位や博士号を持つ非常に優秀なメンバーで構成されています。チームのメンバーの多くは企業で技術的あるいは法的役割を担った実地経験も持っています。
私たち EIPは、医薬品・診断薬・食品・香料成分・化粧品・電気化学・電池・ポリマーなどを含む、化学・バイオテクノロジー・医療機器の分野の特許に関する専門知識を持っています。 また、英国およびヨーロッパ全土のクライアントのために SPC(補充的保護証明書)を取得し、欧州各国の多様で複雑な SPC に関わる法律に対処できるようにします。
EIPとの仕事で最も印象に残っているのは、スタッフの卓越した技術レベルと幅広い知識だ。
— – 大手モバイルネットワーク事業者の顧問弁護士
patenting@eip.com