Oppositions Oppositions (異議申し立て)

EPO(欧州特許庁)での異議申し立てや USPTO(米国特許商標庁)などでのその他の特許付与後の異議は、手続き、技術、そして戦略上複雑になる可能性があります。複数の当事者が関与することの多いこの種の手続きで、特許権者と異議申し立て者の両方を代理した経験がある EIPは、異議申立手続き代理の最適任者です。 私たち EIP は化学と生命科学の分野における EPO での異議申し立てに関する経験が特に豊富です。

研ぎ澄まされたビジネスセンス、幅広い戦略的・戦術的経験、高度な技術的知識の深さ。

— – リーガル 500 2021 年

主なメリット

広範囲に渡るサービス

私たち EIP は、ミュンヘン・ハーグ・ベルリンのEPO(欧州特許庁)での審問でクライアントの代理人を務めるほか、最良の結果を保証するために EIP の IT システムを使用した仮想審問で本番に向ける準備をします。

EIP の弁理士・訴訟代理人・パラリーガルからなる統合チームは、EPO 異議申し立て手続きと並行して国内裁判所または UPC(統一裁判所)での訴訟にも対応し、円滑で一貫性のある効果的なサービスを提供します。

また私たちは、EPOおよび世界知的所有権機関(WIPO)での第三者所見を利用して、特許付与以前に特許出願に対する異議を申し立てた経験がたくさんあります。これは場合によって、潜在的に懸念される第三者権利にコスト効率良く対処する結果となることがあります。

成功の可能性の最大化

私たち EIPはクライアントと一緒に、商業的に重要な異議申し立ての成功の可能性を最大化するような戦略を考案・カスタマイズします。そのために、利害を共有する他の当事者との戦略的協力を図ったり、EPO(欧州特許庁)での正式審問の前に戦略と議論に磨きをかけるための模擬審問を行ったりすることもあります。模擬審問は、2人の弁護士が当事者双方の主張をするものから、社外コンサルタントが異議部か控訴委員会の役割を演じ、弁護士・専門家・依頼者のチームが出席するものまで多岐にわたります。

異議申し立てチーム

EIPの異議申し立てチームには、異議申し立てや取り消し手続きの際にクライアントを代理した実績が豊富にあります。

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Gareth Probert(ギャレス プロバート)

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